アジア技術交流協同組合ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?
こんにちは、転職活動中のサトウです!
「アジア技術交流協同組合」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
アジア技術交流協同組合ってどんな会社?
アジア技術交流協同組合で行われている主な活動内容は何ですか?
アジア技術交流協同組合は、主にインドネシアから来た若者たちを技能実習生として受け入れ、彼らが日本で問題なく技能を学べるように監理しています。実習生が安全に、かつ効果的に学び経験を積むことができるよう、企業訪問や問題解決を行っていますね。実習生と企業の橋渡し役として、非常に重要な役割を担っていますよ。
この団体はどうしてこのような活動を行っているのですか?
彼らの使命は、東南アジア、特にインドネシアの若者たちにチャンスを提供することにあります。技能実習を通じて、彼らが自国に戻った時、より良い生活を送れるよう支援しているんです。実習生一人ひとりの夢を実現させるために、日本と東南アジアの架け橋となるこの活動は、非常に意義深いものですね。
どのような人たちがこの団体で働いているのですか?
この団体では、東南アジアへの貢献意識が高いスタッフが多く働いています。特に20代から30代の職員が多く、各々が国際協力に情熱を持っています。経理など特定の部署では直接実習生との接点は少ないかもしれませんが、東南アジアに興味がある方が多く、それがモチベーションに繋がっているようです。
募集している職種や具体的な業務内容は何ですか?
現在、技能実習事業のサポートを行うスタッフを募集しています。具体的には、実習生や担当企業の定期訪問、問題や悩みのヒアリング、およびそれらの解決策を提案する役割を担います。また、法律に基づいた実習が行われているかの監査も重要な業務です。チーム管理と成長促進も期待されていますね。
ありがとうございました!
会社情報
アジア技術交流協同組合
東京都港区芝1丁目12-7 芝一丁目ビル7階