レッドホースコーポレーション株式会社ってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

レッドホースコーポレーションの主なビジネスは、地域産業支援及び活性化事業やふるさと納税支援事業、コンシューマー事業、さらには産直D2C事業「産直アウル」やインバウンド事業「Tokyo Creative」なども行っています。また、自治体の業務効率化に贡献するための一元管理システム『Furusato360』も提供しています。

「ふるさと納税」は全国的に注目度が高く、利用者が年々増えており、寄付金の受け入れ額は1兆円に迫っています。レッドホースコーポレーションは自治体の負担を軽減するための代行サービスを提供し、パイオニア企業として各地の自治体との連携により地方創生に貢献しています。

レッドホースコーポレーションのビジョンは「あなたの想いからはじまる、新たな価値を「ソウゾウ」する企業」であり、ミッションは「ふたつのソウゾウリョクで、人々の暮らしに新しい選択肢を提供する」ことを掲げています。社員と顧客、その周りの人、すべてを考え、行動しています。

当社は「誰一人として取り残さない、持続可能なまちづくり」を実現すべく、各地域の自治体と結びつきサポートを行なっています。これは災害対策や旬の農林水産物の販路拡大の支援など、様々な形で行われます。また、採用面においてもダイバーシティ＆インクルージョンに積極的に取り組んでいます。

レッドホースコーポレーションでは現在、「SV職」を新規採用中です。「SV職」はAIを活用して業務効率化を進めたり、運用フローを見直して新たな価値創造を行ったりなど、最新テクノロジーやアイデアを活かして組織をデザインするポジションです。

レッドホースコーポレーションでは「地域活性化や地方創生に貢献している」という実感が得られます。また、組織デザインや最新技術の導入などにも挑戦できます。チームワークを重視しており、各チームが専門的・効率的に対応できる体制も整っています。

SV職では、組織デザイン、マネジメント計画、運用フローの見直しなどを行ないます。また、マニュアル作成や社内サポートも含まれます。特に、ふるさと納税全体のバックオフィスを担当し、アルバイトスタッフや他社員のマネジメントも行います。

レッドホースコーポレーションでは、ネイル・髪色・服装が自由で、副業もＯＫな風通しの良い社風です。また、年休122日とフレックス制度がありますので、仕事とプライベートの両立も可能です。

レッドホースコーポレーションでは、事業成長に向けてふるさと納税制度に参加する自治体向けの様々な業務をワンストップで代行する「ふるさと納税支援事業」を展開しています。今後はさらに契約自治体の増加や、満足度向上に取り組む方針です。

今後のふるさと納税は、利用者が増え続け、寄付金の受け入れ額が1兆円に迫る勢いです。この仕組みを通じて地域の魅力を発信し、地域活性化を進めていくことが期待されています。