企業解説

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase
インタビュアー

インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「弁護士法人東京スタートアップ法律事務所」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所の主な業務内容は何ですか?

当事務所は、個人向けの法律相談からベンチャー企業の法務支援まで、幅広い分野を取り扱っています。具体的には、男女問題、刑事事件、借金、相続問題などの家事事件から、企業法務に至るまでのサービスを提供していますね。

仕事博士

仕事博士

事務所の立地はどのように展開していますか?

設立から6年目の当事務所は、現在全国に14拠点を拡大しています。2024年5月には、関東エリアに3拠点、関西エリアに1拠点、新たな支店を開設する予定です。

仕事博士

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コーポレート職とは具体的にどのような業務を指しますか?

コーポレート職では、総務、経理、採用担当がメインとなります。支店の開設準備、弁護士会対応、IT資産管理、ノベルティ発注など総務関連業務や、運営業務、売上業務など経理業務、採用計画の策定や応募者対応など人材採用業務を担当します。

仕事博士

仕事博士

会社の理念について教えてください。

当事務所は「UPDATE JAPAN」を理念に掲げており、新しい時代の弁護士像を確立し、日本のすみずみまで法的な支援を提供することで、この国をアップデートすることを目指しています。弁護士一人ひとりがFor Clientという価値観を持って、お客様からの評価を大切にしていますね。

仕事博士

仕事博士

DX化は事務所にどのように取り入れられていますか?

事務所ではDX化を進めており、ほとんどの業務で紙やハンコを使わないようになっています。各種システムの管理やアカウント発行など、ITを駆使して業務効率化を図っており、定期的に業務フローやプロジェクトの進め方についてチームで話し合いを行なっています。

仕事博士

仕事博士

コーポレート職の募集背景は何ですか?

事務所の急速な拡大と、2024年の新たな支店開設に向けて、組織体制を強化するためにコーポレート職の増員が欠かせません。新しい支店の開設や、さらなる業務効率化を進めるためにも、新たな力が必要ですね。

仕事博士

仕事博士

どのような人材を求めていますか?

未経験者でも歓迎しており、総務、経理、採用担当など、ご自分の強みや興味に基づいて業務を担当できます。主体性を持って考え、動ける人材を求めています。また、チームワークを重視し、協力しながら業務を進めることができる方が理想です。

仕事博士

仕事博士

勤務条件について教えてください。

週2回の在宅勤務が可能で、残業は月20時間程度とされています。年間休日は120日で、転勤はありません。ワークライフバランスを重視した職場環境で、自分らしく働くことができるでしょう。

仕事博士

仕事博士

ありがとうございました!

弁護士法人東京スタートアップ法律事務所

  • 設立:2018年
  • 資本金:810万円

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