東レハイブリッドコード株式会社ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?
marugotojobhakase
仕事博士
こんにちは、転職活動中のサトウです!
「国立大学法人 大阪大学」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
どのようなプロジェクトに携わることになりますか?
大阪大学では、学内のデータ集約基盤システムの整備と運用を進めています。特任技術職員として、学内外の関係者と協力しながら、このプロジェクトを成功へと導く重要な役割を担います。具体的には、データマネジメントやセキュリティ、サーバの技術支援など、多岐にわたる業務を行いますね。
特任技術職員に求められるスキルは何ですか?
特任技術職員には、ITシステムに関する基本的な知識と技術が求められます。特にLinuxのシステム管理やネットワーク、セキュリティといった分野での経験が大切です。また、基本情報技術者試験レベルのスキルは必須であり、ITに関する堅実な基礎を持ちつつ、自ら学び続ける意欲があることが重要ですね。
このポジションでのやりがいは何でしょうか?
大阪大学の特任技術職員は、大学全体のデータ管理基盤の構築に直接関わるので、非常にやりがいのあるポジションです。学内の教職員と協力して新たな仕組みを作り上げるプロセスは、挑戦的でありながら、成功したときの達成感は大きいでしょう。また、最新のIT技術に触れる機会が多いのもこの職の魅力です。
採用される人物像について教えてください。
求められる人物像としては、誠実かつ積極的に業務に取り組む姿勢を持ち、他の教職員と協力し、自立して仕事を遂行できる方が理想です。また、3年以上の技術実務経験や研究データ管理の知識をお持ちであることが望ましいですね。積極的なコミュニケーションスキルも重要視される要素です。
ありがとうございました!
国立大学法人 大阪大学