株式会社建設技術研究所ってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

株式会社建設技術研究所は、土木建設事業に関する企画、調査、計画、設計および施工管理を行っています。具体的には、情報システムのコンサルタントや電気通信システムの設計、大規模災害を想定した防災計画の作成など、公共性の高い社会資本整備に携わっていますね。

株式会社建設技術研究所では、リモートワークや時差出勤制度を導入しており、社員の多様なワークライフバランスを実現しています。また、年間休日が120日以上あるため、プライベートを大事にしながら働けます。さらに、業界高水準の給与体系を持ち、キャリアを重ねるごとに収入も安定して増える仕組みです。

公共性の高い社会資本整備に対する情熱があり、ICTや電気通信システムの設計経験を持つ方がこの会社に向いています。また、常に新しい技術知識を習得し、プロフェッショナルとしての高い意識を持つ方が活躍できます。技術士などの資格を活かしたい方にも最適ですね。

株式会社建設技術研究所は、1945年創業の歴史を持ち、日本初の建設コンサルタントとしてスタートしました。戦後復興のための社会資本整備を行ってきた実績があり、現在も多岐にわたる公共プロジェクトで技術提案力を発揮しています。国内トップのコンサルタント集団として、国民の安全と快適な生活を守る役割を果たしています。

同社では、ライフスタイルに応じて場所や時間を柔軟に設定できる正社員制度や、シフト勤務制度を全社的に導入しています。また、社員の約5～7割がテレワークを利用しており、現代の働き方に対応しています。これにより、社員一人ひとりが最適なワークライフバランスを実現し、長く働き続けることができますね。