社会保険労務士法人ゆびすい労務センターってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

社会保険労務士法人ゆびすい労務センターは、他の専門士業と共に総合的なコンサルティングを提供することが特徴になります。これにより、多角的な視点で顧客の問題を解決できる点が大きな魅力と言えるでしょう。また、入社後は経験や資格に応じた業務を担当するので安心してスタートできますね。

入社後は先輩社員とのOJTや同行を通じて実務の基礎を学びます。3カ月程度で担当企業を持つことになるため、実務経験をしっかりと積むことが可能です。また、実務経験が豊富な方は入社直後に担当先を持つ場合もありますので、個々のスキルに応じた柔軟な対応がなされています。

社内では、自分がやりたいと思う企画を提案できます。採用された場合は、自らがプロジェクトオーナーとなり、社内外の関係者と調整しながら企画を実現する役割を担います。また、他には「あったらいいな企画」と呼ばれる、他の部門が実行するアイデア募集も行っています。

20代、30代の社労士が多く活躍しており、グループ会社の税理士や会計士も同じフロアに在籍しています。そのため、わからないことがあればすぐに質問できる環境が整っています。組織はフラットで代表も「さん」付けで呼ばれるほどです。他拠点とも定期的にテレビ会議で顔を合わせるため、スキルアップの機会が多いです。

応募には大卒以上の学歴と普通自動車免許（AT限定可）が必要です。また、社会保険労務士の資格もしくは試験の昨年度の合格者が求められます。さらに、一般企業での労務経験や社労士事務所での実務経験、PC操作が得意な方、周囲と協調性を持って仕事に取り組める方は歓迎されます。