株式会社ディープコムってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

ディープコムは、お客様の「こんなことができたら良いのに！」という思いを形に変える、ソフトウェア開発のプロフェッショナルです。お客様のニーズに応じて、プログラミング、企画・提案、要件定義から詳細設計まで、システム開発の全工程を一気通貫で担当しています。特に、Microsoft製品に特化したMS開発部では、企業のデジタル変革（DX）を支援する高品質なサービスを提供しているんですよ。

MS開発部は、創業前を含む15年以上にわたりMicrosoft製品に携わってきた実績とノウハウを持つチームです。この部門では、企業のDXに必要な最高レベルのサービスを提供しています。そして、日本全国でも非常に少数のIT企業のみが取得しているMicrosoft Solutions Partnerの認定を受けており、その品質と信頼性を証明していますね。

ディープコムでは、MS開発部以外にもIM事業部とSI事業部があります。IM事業部では、広告代理店や放送関連事業など特定企業向けの新規開発や保守開発、運用を行っています。一方、SI事業部は、大手ベンダーからの案件を中心に流通小売業や製造業向け開発を実施しており、大規模なプロジェクトにも対応しているんですよ。

ディープコムは、「技術者に仕事の楽しさを知ってもらいたい」という思いから創業されました。当時、IT業界では深夜残業が当たり前で、ブラック企業のイメージが強かった中、代表の深田氏はこの状況を変えたいとエンジニア視点で会社を運営し始めました。社員が楽しみながら成長し、新しい技術に挑戦できる環境を作ることを目標にしています。

ディープコムでは、社員が楽しく成長できるよう、ホワイト企業認定の取得、手厚い研修プログラム、チームでの仕事をポイントとしています。特に、3ヵ月に及ぶ研修プログラムでは、エンジニア未経験者でも基礎から学べ、実践の場も多く用意されています。また、先輩が丁寧に指導するチーム制で仕事をすることで、社員一人ひとりの成長をサポートしているんですよ。

ディープコムは、社員が仕事と趣味を両立できるよう、ホワイト企業としての職場環境を整えています。具体的には、月平均の残業時間は10時間未満で、平均有休取得日数も9日としています。IT業界平均の残業時間の約半分にあたり、早めに帰宅して趣味に没頭する時間やまとまった休みを取って旅行に行く余裕が生まれます。

ホワイト企業認定を獲得できたのは、代表の深田氏がエンジニアとして酷使された経験をもとに、「社員が幸せに働ける環境を作りたい」という強い想いからです。この思いを形にするため、社員が心地良く働ける職場環境の整備に努めてきました。その結果、プライベートを尊重する文化が会社全体に浸透しています。

もしディープコムに少しでも興味を持っていただけたら、ぜひカジュアルにお話をしませんか？仕事と趣味を同じくらい大切にしたい方にとって、私たちは理想の職場を提供できると自信を持っています。興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡いただき、具体的な話を聞きにきてくださいね。