企業解説

株式会社HYPER CUBEってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

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インタビュアー

インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「株式会社HYPER CUBE」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

株式会社HYPER CUBEで主にどのような事業を行っていますか?

株式会社HYPER CUBEでは、自社サービス開発、受託開発、広告支援の3つを主軸とした事業を展開しています。特に、自社サービスでは「遊びが予防になる社会をつくる」をビジョンに掲げ、高齢者のQOL向上にフォーカスを当てたサービス開発に力を入れているんですよ。各分野で未来を見据えた技術とアイディアで社会問題に取り組んでいるんですね。

仕事博士

仕事博士

具体的にどんな自社サービスを開発しているんですか?

現在、高齢者の認知症やフレイル、メンタルヘルス、リハビリに寄り添うAIアバター『トモニ』を開発中です。このアバターは日常生活での寄り添いや気づきを提供することで、楽しみながらの予防につなげるという目的をもっています。予防というとつい大変なイメージがありますが、『トモニ』はそれを変えるかもしれませんね。

仕事博士

仕事博士

受託開発についても教えてもらえますか?

受託開発では、自社の技術や知見を活かしながら、クライアントの希望や事業計画を現実に落としきるサポートをしています。アカデミアとの共同調査からシステム開発、データ解析、アプリ開発まで、幅広い分野での支援を行っているんです。これによって、未来の社会におけるあるべき姿を一緒に創り上げていくわけですね。

仕事博士

仕事博士

広告事業にはどのような取り組みがありますか?

広告事業部では、WEBサイト、動画、アプリ、サイネージといった多様な媒体を通じて、ブランドプロモーションから広告制作、プロモーション支援までを行っています。デザインとプログラミングによって人の心を動かし、笑顔を生み出すことを目指しているんですよ。本当に幅広い活動をしているんですね。

仕事博士

仕事博士

HYPER CUBEのミッションは具体的にどのようなものですか?

HYPER CUBEのミッションは、「社会の困りごとを一人一人に寄り添うことで解決する」というものです。超高齢社会だけではなく、遊びを通じて学びや働き方、コミュニケーションの在り方なども、技術活用を軸に変革しようとしています。非常に人間に寄り添ったアプローチですね。

仕事博士

仕事博士

「トモニ」の開発理念は何ですか?

「トモニ」は、高齢者が直面しやすい様々な課題、特に予防の難しさを、日常の寄り添いと気づきを通じて楽しいものへと変えていくことを目的としています。具体的には、個人の日常会話から課題をピックアップし、楽しんでもらいながら予防に繋げる仕組み作りをしているんです。予防が「楽しい」と感じられるようにするとは斬新ですね。

仕事博士

仕事博士

HYPER CUBEで今後挑戦したい事業領域はありますか?

今後、HYPER CUBEはヘルスケアをはじめとした様々な業界での拡大を見据え、新たなアライアンスやパートナーシップ、官民連携を進める方針です。これにより、より社会的な影響力をもつプロジェクトやサービス開発に取り組む予定です。ビジョンの実現に向けて、幅広いフィールドでの挑戦が計画されていますね。

仕事博士

仕事博士

求める人物像はどのようなものですか?

HYPER CUBEでは、ビジョンに共感し、物事をロジカルに考えられる方、多くの案件をフレキシブルに進められる方を求めています。また、関わる人を巻き込みながらプロジェクトを進めていくバイタリティや、様々なタイプの方とのコミュニケーション力も重視しています。自身の成長と同時に、社会への貢献も考えられるポジティブな姿勢が評価されるんですね。

仕事博士

仕事博士

ありがとうございました!

株式会社HYPER CUBE

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階

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