株式会社Wasshoi Labってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

株式会社Wasshoi Labは、2016年に設立された企業で、主に海外からの観光客を東北に誘致するインバウンド観光事業を展開していますね。さらに地域資源を発掘し活用して、2018年には宮城県丸森町で地域商社「株式会社GM7」を設立しましたよ。地方創生に強いコミットメントを持ち、飲食経営やふるさと納税運営、観光開発など、幅広い事業を手掛けています。

Wasshoi Labは、ビジネスの力で世界と東北を繋ぐことによって、世代を超えて豊かに暮らせる地域を実現することをビジョンとしています。そのためには、仲間やパートナーと共に新しい仕組みを創り、限界を超えることが重要だと考えていますね。彼らは、Happyな瞬間を創り続けることで、そのビジョンの実現に取り組んでいるんです。

彼らは「7WAYS」という7つの行動指針に基づく組織開発に注力しており、従業員一人ひとりの志を尊重し、社内外の関係者全てがwin-winの関係を築けるよう取り組んでいます。この取り組みの成果として、Great Place to Work® Institute Japanによる「働きがいのある会社」に3年連続で選出されるという快挙を成し遂げているんですよ。

彼らは多種多様なプロジェクトに取り組む中で、未経験入社の20代から30代を中心に活躍するメンバーを募集しています。特に「地域活性コンサルタント」のポジションでは、地方創生事業の推進や新規事業開発を行うプロジェクトリーダーを求めていますね。課題解決能力や企画提案書の作成スキル、多様なステークホルダーと連携できる力などが求められているようです。

はい、実はWasshoi Labでは未経験入社の方が多くを占めています。彼らは新しい経験や学びを重視しており、意欲と潜在能力を持つ人材を積極的に採用し、育成する姿勢を持っています。具体的なスキルや経験よりも、成長への意欲や地域への情熱を重視する採用方針ですね。

非常に自由で開放的な社風が特徴ですね。メンバーそれぞれが自分の志を持ち、学び合い、お互いの成長を賞賛し合う文化が根付いています。新しい事業にどんどん挑戦し、自分のやりたいことを追求できる環境があるそうです。また、年齢や国籍に関係なく多様なメンバーが活躍しているといのも魅力の一つです。

興味を持たれた方は、直接Wasshoi Labのウェブサイトにアクセスしたり、公式のコンタクト先に問い合わせることをおすすめします。彼らは候補者との対話を重視しており、一緒に未来を考える時間を大切にしているので、積極的に連絡を取ってみるといいですよ。