レスキュー損害保険株式会社ってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

レスキュー損害保険株式会社は、ジャパンベストレスキューシステム株式会社（JBR）を中心に、日本生命保険相互会社、株式会社セブン銀行、株式会社ミニミニグループの4社が出資して誕生した新しい損害保険会社です。会社は令和元年7月に設立され、生活に密着した保険商品を提供しています。急速に発展するデジタル社会に対応した先進的な保険商品の開発にも取り組んでいる点が特徴ですね。

レスキュー損害保険株式会社の社風は非常に穏やかで風通しが良く、中途入社者も多く馴染みやすい環境です。社員の年齢層は20〜40代が中心で、経営の意思決定も速く、全体会議では自由に意見を交換することができます。離職率が低く、先輩・上司の社歴が長いことから、業務運営や役割分担が安定している点も魅力ですね。

レスキュー損害保険株式会社では、社員の働きやすさを重視し、コロナ影響を受けて職場にパーテーション設置や在宅勤務のためのノートパソコン増大、営業ツールとしてのタブレット導入など、社員発信でこれらを実施しています。また、MOS資格（Microsoft Office Specialist）の取得費用を全額会社が負担し、勤務時間内での勉強を認めるなど、社員のスキルアップにも積極的にサポートしていますね。

レスキュー損害保険株式会社の魅力は、業界シェアトップクラスを誇るJBRグループの子会社という安定性と、新しい保険商品の開発に挑戦する革新性の両立にあります。また、働く環境も非常に整っており、駅直結の好立地、転勤なし、土日祝休みなど、働きやすい条件が揃っています。さらに、穏やかで風通しの良い社風が社員の働きやすさを支えていることも魅力の一つです。

レスキュー損害保険株式会社は、JBRグループの経営理念である「困っている人を助ける！」を基に、生活に密着した保険商品の提供を続けるとともに、急速に発展するデジタル社会に対応した先進的な保険商品の開発にも積極的に取り組んでいきます。このように、社会のニーズに応じて柔軟に対応し、さらなる成長を目指しています。